使い方>ナビゲーション機能を使ってみよう

ピストンコース・周回コースをナビゲーションする際のご注意 ▶

ナビゲーション機能の利用に当たっては、免責事項をご覧ください。
1 新しいコースを作成するか、既存のコースを開く

コースやプランを作成したり、それらを開く方法については、次のリンクをご覧ください。

コースが表示されると、画面の上部に、所要時間(到着予想時刻)、ゴールまでの距離と登降差(+上り/-下り)が表示されます。

所要時間は、コースの距離と累積の登降差から単純に計算されます。クサリ場、ザレ場、ガレ場などの難所があれば、これより時間がかかることがあります。また、パーティ人数や天候にも当然左右されます。個人的なペースの設定は、[基本設定]画面の[所要時間の設定]で行うことができます。
メモ ver.1.9から、車道や林道を歩く際にかかる時間が標準より速い歩行ペースで計算されるようになりました。これまで、これらの区間の所要時間は誤差が大きく不便でしたが、大幅に正確になりました。 上の図のように、コースを作成したときに、車道/林道区間は通常と異なる色の線で示されます。「車道」は「舗装道路」という意味で使用しています。したがって、舗装・簡易舗装された林道も「車道」に入れています。また、「林道」には未舗装の林道・遊歩道・木道などを入れています。
通常より「車道」区間は30%増し、「林道」区間は20%増しの速度でそれぞれ所要時間が計算されます。
現在、車道と林道の情報は一部エリアでのみ提供されています。今後順次すべてのエリアのベースデータを更新していく予定です。
2 トラックログの記録を開始する

をタップし、を長押ししてログを開始します。詳しくは、ログ機能を使ってみようをご覧ください。

メモ を長押ししてログを開始することもできます。
3 行動中の進み/遅れを調べる

ログを開始しても、まったく歩かないうちに時間が経ってしまうと、それが「遅れ」として画面の下部に表示されます。

これは、到着予想時刻と目標時刻の差です。目標時刻を指定するには、画面の下にある を長押しして、[目標時刻の設定]ダイアログボックスを表示します。

たとえば、バス時刻に間に合うように下山したい場合は、その時刻を目標時刻に設定すれば、それまでどの程度余裕があるかを「進み/遅れ」表示で計りながら、歩行ペースや休憩時間を調節することができます。また、その時点の到着予想時刻(「進み/遅れ」が0)に設定する場合は、[所要時間に合わせる]ボタンをクリックします。

メモ 目標時刻を設定するまで「進み/遅れ」は と表示されます。このままログを開始すると、その時点の到着予想時刻が自動的に目標時刻に設定されます。
メモ [非表示]をクリックすると、「進み/遅れ」が非表示になります。再度表示するには、「進み/遅れ」が表示されていた同じ場所(地図の下端中央)を長押ししてください。
メモ 登山プランを使用すると、コースを開く前にあらかじめ目標時刻を設定しておくことができます。

左右の矢印ボタン をタップして各目標ポイントにジャンプすると、各ポイントまで所要時間や距離などの情報が表示されます。既に通過したポイントについては、そのポイントからの実際の所要時間や距離などが表示されます。

4 標高グラフやポイントリストで進度を調べる

右側の標高グラフボタン をタップすると、標高グラフが表示されます。横軸は水平距離 (1目盛り1km)、縦軸は標高(1目盛り200m)です。

下のバーは、コース全体の水平距離に対する現在の進度を示します。右のバーは、登降差全体に対する現在の位置を示します。

既に通過したポイントについては、そのポイントから現在地までの距離(登降差)と実際の所要時間(通過時刻)がグレーで表示されます。

ver.1.11から、現在地からの距離/時間だけでなく、各区間の距離/時間も表示できるようになりました。

通算の距離/時間: 各区間の距離/時間:

進度として表示される距離や時間は、コース上の仮想的な現在位置に対する情報です (GPS上の位置ではありません)。この仮想の現在位置は、画面にコース上の青い丸で表されます。これらはコースを表現する不連続な点なので、距離や時間も不連続に変化します。また、距離は直線距離ではなく、このコースに沿った距離(沿面距離ではなく水平距離)です。

5 行動中に進路を調べる

右上のトラックボタン をタップすると、トラックモードになります。

地図は、GPS情報に基づく現在位置を中心に表示され、向きも実際の方角に合わせられます。また、地図の下部に現在の座標と標高 および次のチェックポイントまでの直線距離 がリアルタイムに表示されます。座標表示の背景色は、現在のGPS位置情報の誤差精度を示します (緑:高[5m]、黄:中[10m]、赤:低[10m以上])。

また、GPS位置情報の精度が10m以上の場合は、その精度が現在位置に薄赤色の円で示されます。つまり、実際の現在位置は、およそこの円内にあると考えられます。

右上のトラックボタン をさらにタップすると、ナビゲーションモードになり、画面に2つの矢印が表示されます。

(a) 大きな矢印は、次のチェックポイントの方向を示します。
(b) 小さな矢印は、当座の進行方向として、概ね100m先にあるコース上のポイントを示します。

メモ トラックモードとナビゲーションモードでは、仮想の現在位置の移動に伴って進度情報がリアルタイムに更新されます。

ボタンをタップすると、トラックモードに戻ります。 を長押しすると、通常に戻ります。

トラックモードとナビゲーションモードは激しくバッテリーを消費します。これらの機能の使用は最小限にとどめることをお勧めします。なお、他のアプリに移動したりディスプレイが消灯すると、これらのモードは解除されます。

ボタンをタップすると、ボタンパネルが開きます。ボタンパネルで、画面内の項目の表示/非表示を切り替えることができます。ボタンを長押しすると、すべての項目を表示/非表示にできます。

トラック 登山ルート
緯度経度標高表示()
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