①タイトルには、山行記録の数と現在のフィルター条件が表示されます。この例では、すべての山行記録が表示されています。
②メニューボタンです。山とものメインメニューを参照してください。
③ボタンをタップすると、現在強調表示されている(中央にある)山行記録が開きます。
④ボタンをタップすると、現在強調表示されている山行記録付近にズームインします。長押しすると、全体にズームアウトします。
⑤ボタンをタップすると、マップ上で地方とエリアを順に選択して、山行記録をエリアでフィルターできます。地方やエリアを選択せずにもう一度タップすると、キャンセルになります。長押しすると、エリアフィルターがクリアされます。
⑥[日付順]ボタンを長押しすると、年フィルターが表示されます。
⑦[エリア順]ボタンを長押しすると、エリアフィルターが表示されます。
⑧[山行/登頂]ボタンを長押しすると、登頂記録マップに切り替わります。
⑨[リスト/マップ]ボタンを長押しすると、山行記録リストに切り替わります。
⑩山行記録をタップすると、その記録が開きます(ボタンと同じ)。表示件数が100件を超えると、タイトルなしのアイコン表示になります。最も中央にある山行記録は強調表示され、タイトルと写真が表示されます([設定]メニューの[マップビューに写真を表示する]オプションで、写真を表示しないようにすることもできます)。
・トラックログから生成された山行記録は、トラックログ全体の中央付近が山行記録の場所として設定されます。
・トラックログがない山行記録は、登頂した山を追加すると、その山が山行記録の場所として設定されます(最初の山のみ)。
・トラックログも登頂記録もない山行記録には、自動的には場所が設定されないため、メイン山行記録マップに表示されません。
・ただし、どの山行記録にも場所を自由に設定できます。それには、山行記録のマップビューを開き、目的の場所をマップの中央に移動して、[山行記録の場所の設定]メニューを選択します。その場所が、マップビューでの表示位置になります。