次の手順で、外部のGPSロガーで作成したトラックログファイルを山ともにインポートすることができます。
インポートできるファイルはgpx形式のファイルのみです。複数のトラックには対応していません。1つのgpxファイルに複数のトラックが入っていても、1つのトラックとしてインポートされます。
次の手順で、トラックログから山ともGo!でナビゲーションに使用できる登山コースを作成できます。
中間のチェックポイントは、後で自由に追加したり名前変更できます。詳しくは、コースに案内ポイントを追加/削除するにはをご覧ください。
これで新しいコースが作成され、他のコースと同様に、山ともGo!の[コースを開く]メニューからロードできます。作成されたコースは、[その他]エリアに表示されます。
それには、山ともGo!でコースを開き、をタップしてコースパネルを開きます。
[地理院サイトから標高データを取得]ボタンをタップすると、標高データの取得が開始されます。
次の手順で、カシミール3Dで作成したルートを山とものコースとしてインポートすることができます。
インポートできるファイルは、gpx形式のファイルのみです。1つのgpxファイルに複数のルートを入れることができ、それらは別々のコースとして山ともにインポートされます。カシミール3Dの使い方については、カシミール3Dのヘルプを参照してください。
この「地名」は、ベースデータの地名と同様に常に地図に表示され、ウェイポイントの対象になります。ナビゲーションのチェックポイントは、コースに付属する情報として別途追加できます。詳しくは、コースに案内ポイントを追加/削除するにはをご覧ください。